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丹後の使用タックル

タイラバ

作成日:2020年04月02日(木)
この日本海丹後の海域は水深のあるディープタイラバ。釣れるサイズも大きく、90㎝超えもしばしば。メーター超えの超大鯛も夢じゃないかもしれません。
タイラバ
  • ロッド

    ◎各メーカーより専用ロッドが出ていますので、専用ロッドをお勧めします。
    6ft(約182㎝)~8ft(約243㎝)
    ※ロッドの硬さや強さはジグの重さ等を参考にして下さい。
    [参考]1ft=30.48cm 1in=2.54cm

  • リール
    ベイトリール(カウンター付きのベイトリールがお勧め)

    シマノ オシアコンクエスト・オシアカルカッタなど(PE0.8号~1号を400m以上巻けるもの)
    ダイワ リョウガ・キャタリナBJなど(PE0.8号~1号を400m以上巻けるもの)
    ※水深を意識することで大きく釣果が変わりますので、水深の分かるカウンター付きのリールがお勧めです。
    ※電動リールを使用される方もいます。

  • ライン

    0.8号~1号
    ※こちらの日本海丹後の海域では基本的には船を流して釣る、「ドテラ流し」という釣り方をするため、水深100mほどの場所でラインを200m以上出す場合もありますので、タカ切れ(途中で切れてしまうこと)対策として、最低400mは巻くことをお勧めします。

    ライン
  • リーダー

    ◎PEラインの先に結束するショックリーダーです。
    3号~5号
    ※2m~3mは巻いておいてください。
    ※PEラインとの結束は「FGノット」等の強いノットで結んでください。

    リーダー
  • タイラバヘッド(重りの部分)

    ◎潮の流れや風の強さ等によって使用する重さを変えますので、数種類の重さが必要です。
    100g~300g
    ※スカートやネクタイ(ヘッドの先についている水中でヒラヒラと漂うシリコン製等のもの)のカラーによって釣果が変わる場合がありますので、色んなカラーをご用意することをお勧めします。

    ※忘れた場合は当船でも販売しています。

    タイラバヘッド(重りの部分)

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